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昨日の続き。 高台寺を出て西方向、建仁寺へ。 こちらのお寺へは今回が初めて。 やっぱ、行っとかないと というお寺だろうと思い、行ってみることに。 北門より境内へ。 俵屋宗達の「風神雷神図屏風」(国宝)で有名なお寺だけど、 通常は複製展示 ということで、撮影禁止の指示も特になく。 あからさまに<複製>などと書かれていると、 へぇ〜 とか どれどれ などという興味は全く沸かず、 ただ、 ふーん というだけ。 方丈南の法堂の天井画「双龍図」もこちらの見どころとされているようだが、 確かに立派で見事だけど、たった7年前に描かれたもののようで、 そんなんにも、 ふーん としか思えず。 何なんだ?ここは? このお寺の良さはひとつも見出せず、がっかりした。 さて、気を取り直して・・・ ちょっと早めのお昼。 建仁寺から南方向。ずっと前から行ってみたかったやきそばやさんへ。 独特のコシの麺がとてもおいしかった。 おなかがいっぱいになったところで、さらに南方向。 五条通りに出たその角のお店「五建ういろ」でお土産を購入。 (名古屋名物のういろうよりもっちりと歯ごたえがあり、おいしいういろだった) 今度は東向きに歩き、東大路通りで市バスに乗車。(五条坂バス停) 2区間乗って東山七条で下車。 やっぱり前から行ってみたかった智積院へ。 こちらの見どころは国宝の障壁画とお庭。 国宝の障壁画(長谷川等伯ら)は、収蔵館で展示されていて、 まあ、さっきの偽モンが飾ってあるところよりはマシだけれど、 本来の部屋から外された障壁画が板の間の壁にぐるっと飾られているのも、 保護と展示 の観点から仕方ないことかも知れないけれど、 なんだかなぁ〜 というカンジ。 収蔵館を出て書院へ。 書院の向こうに自然に目に入ってくるお庭。 「数多い名勝庭園の中でも傑作の一つ」(パンフより)というお庭は 工事中で水が抜かれており、(そのため拝観料が100円安かった) それを知らずに行った私も悪いけれど、 こちらのお庭の良さを味わえずに残念だった。 (5月下旬から6月下旬にかけてのサツキの頃が良いらしい。) がっかりして、そのお部屋を拝見しようと振り返ると、 先ほどの収蔵庫で展示されていた障壁画が本来あった場所のようで、 それを示すかのようなそれっぽい「絵」がはめられている! その程度の悪いことといったら・・・ 物事には限度ってーもんがあるやろ!! 情けないやら、腹立たしいやら。 一気に興冷めした。 行ってみて、聞いてみて初めて解ったことの多かったこの日。 京都にはいろんなお寺があります。 |
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