ばったの大阪暮らし

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zoom RSS 殿の茶碗

<<   作成日時 : 2007/10/04 22:07   >>

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月初めでまだまだ仕事も忙しいけれど、
行きたいところがありゃ、仕事もバリバリはかどるというもの。
なんばの高島屋に行きたくて、昨日・おとといとがんばったわ〜

なんば・高島屋で昨日から(8日まで)開催中の
「細川護熙 数寄の世界展」
    (↑さすが! 「もりひろ」と打ったら3番目に出た)
ご存知、第79代内閣総理大臣のほそかわさん。
(福田さんは第91代。
 細川さんのあとそんなに何人も代わったっけ?全員、言えないよ・・・)
1998年、還暦を機に政界を引退され、湯河原で作陶しながら晴耕雨読の日々・・・とのことで、以前その様子をテレビで拝見したこともあって、
お作りになった茶碗が見たくて、行ってきた。

大盛況。
お年を召されたご婦人がほとんどだけど、平日の朝だというのに混んでいた。
(今日行ってよかった・・・)
茶碗・書など130余点、とのことで、かなり見応えがあった。

茶碗は、楽・唐津・信楽・志野が中心で、特に楽は黒も赤も私好みの姿で、
「あのお茶碗で一服いただいてみたい」と心底思えたものもあった。

書は、出典なりここが好きなどどいう殿の解説付きで、
親切でとてもわかりやすかった。

他にも陶器としては水指や香合、花入れや茶杓などの竹細工、漆絵などもあり
器用な人だなぁ〜 と感心した。

茶どころに生まれて、当たり前のように茶の湯の稽古を始め、
学生時代、貧乏な仕送り生活の中でもお稽古だけは頑張って続けた。
東京には茶碗を中心に飾っている美術館・博物館もたくさんあり、
よく足を運んだもの。
有名画家の展覧会にも行ったりはしたけれど、
多分、私は茶碗が飾られる展覧会が一番好きなんだろうと思う。
大阪に来て最初に行ったのも藤田美術館だったし。

そんなわけで、今日は茶碗ほか茶道具の数々もたくさん拝見できて、
しかも、その作品から作者の人となりも伺えるかのようで、とても楽しかった。

  茶碗から受けた印象は、「まじめでまっすぐな人なんだろうなぁ・・・」
  特に楽茶碗。
  本家・楽家のご当代の奇をてらったような作品を思うと余計にそう思う。
  (ま、楽家のご当主と隠居された殿とでは、
   茶碗作りに対する責任が違うから仕方ないかも知れないけど・・・)

歴代の首相経験者には、
未だ議員を続け事あるごとにごちゃごちゃ言っている人も多いけれど、
総理の職を退いたら、皆、潔くそのまま政界引退、
というのはできないのだろうか?
誰彼にも湯河原で茶碗作るべし、とは言わないが、
ボランティアなり、地元のためとか、国際交流とか、
それまでの経験や人脈などでまだまだご活躍の場はあるように思うけれど・・・







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